facility manual
取扱説明

House Guide & facility manual

お泊りいただく皆様に快適に過ごしていただくための大切なご案内です。宿泊前に必ずお読みください。

玄関の鍵

通り土間のあるこの宿では、初夏や秋の過ごしやすい季節には爽やかな山風が表通りから土間を抜けて行きます。2階での就寝時以外はぜひ玄関の引き戸を開け、勝手口も網戸にしてお過ごしください。

もちろん冷暖房エアコンを使用される場合や就寝時は玄関を閉めてお過ごしください。
玄関の電子錠はオートロックになっていますが、滞在中に外出される場合には施錠をご確認ください。電子錠の番号はチェックイン時にお伝えします。

靴の脱ぎ着について

表通りと中庭を繋いでいる「通り土間」以外の室内では靴を脱いでお過ごしください。
地下の湯浴みスペースには専用の黒いサンダルをご用意しています。

備え付けの下駄サンダルは、宿泊中ご自由にお使いください。ただし下駄サンダルのまま屋外の石階段を降りるバランスを崩しやすいので、ご自身の靴又は備え付けの黒いサンダルをお使いください。

喫煙場所

当宿は電子タバコも含めて禁煙です。喫煙者の方はチェックイン時にお申し出ください。中庭のテラスに灰皿をご用意させていただきます。

エアコンと網戸

夏でも山から下ってくる爽やかな風が通り土間を吹き抜け、外気とは比べものにならないほど冷んやりとして過ごしやすいのがこのあたりの特徴です。この伝統的な造りの古い町家での滞在を楽しんでいただくために、できることなら体にも優しい自然の風でお過ごしいただきたいと2階和室には蚊帳も用意してありますが、近年は郡上の夏も猛暑日が増えました。エアコンを各お部屋に設置してありますので、我慢せずご使用ください。


❶トイレ -toilet

男性の方にも座ってのご利用をお願いしています。
トイレの壁の一部に100年前の中塗り壁をそのまま活かしています。実はこの壁、階段箪笥を移動した後に古い漆喰の上塗りを落としたことで現れた壁。100年前のものとは思えないほど美しかったのでそのまま残しました。壁の拭き掃除が難しいため皆様にご協力をお願いしています。

このトイレは便座からお尻が離れると自動洗浄するようになっていますが、お尻のサイズや座る位置によって反応しない場合があります。その際はリモコンの[流す]ボタンを押して水を流してください。

尚、便座・便蓋の自動開閉機能はありません。

❷湯浴み処 -bathroom-

~お気をつけください!

KIMINOYAの湯浴み処は通り土間を抜け外階段を降りた先の下家(シタヤ)にあります。
石積の階段は足元が不安定です。館内下駄でなく必ず!専用の黒いサンダルに履き替え、手すりを握って降りてください。

浴槽がある部屋の照明スイッチは入り口入ってすぐ左の壁と、浴槽背面の壁の2か所にあります。ご入浴時は部屋の照明を消していただくと、ライトアップされた庭を眺めながらの入浴を楽しんでいただけます。

脱衣室の照明と換気扇のスイッチは、脱衣室入ってすぐ左の壁にあります。湿気がこもらないように、シャワールームご使用後も換気扇を動かしておいてください。ご協力をお願いします。

シャワールームのシャワー水栓と浴槽横のシャワー水栓を同時に使用すると十分な湯圧が確保できません。お二人で同時にシャワーを使うのはお控えください。

~肌寒い日のおすすめの入浴手順

肌寒い時期はバスタブの湯張りにおよそ20分かかります。以下は快適にご入浴いただくためにおすすめの手順です。

  • 浴槽横の黒のスタンド式水栓は、上のレバーは左右の動きが吐水口とシャワーの切り替え、前後の動きが開閉です。下のレバーで温度の調整ができます。ガス給湯器の設定温度は60℃に設定されています。下のレバーを左(H)側に動かします。最初は水が出てきますが、しばらくするとお湯に変わります。湯温を確認しながらレバーを右に動かし適温に調整します。
  • 適温の湯が出るように調整したらバスタブの排水口を閉じます。バスタブ側面のオーバーフロー金具を左に回すと排水口が閉まります。
  • 水温計のスイッチを入れて浴槽に浮かべておくと、湯温の見当がつきます。
  • 浴槽の水栓に定量止水の機能がありません。20分後にアラームがなるように設定してある備え付けのタイマーをスタートしてお持ちいただくか、ご自身のスマホのタイマーを20分にセットしておいて、湯を止めてください。
  • このあと脱衣室の暖房・送風機のスイッチをいれて温風を出しておくのをおすすめします。20分後に脱衣室がポカポカに温まっています。
  • アラームが鳴ったら、お部屋からタオルとボディースポンジ、バスローブ又はラップタオルを持って地下へ。
  • 何名かでお泊りの場合は、最初にシャワールームで身体を洗ってから浴槽に入っていただくと、皆さんが気持ちよく入浴できます。
  • シャワーを使うときは、シャワーカーテンを必ず閉めてご利用ください。
  • 入浴剤、洗顔料、化粧水、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ヘアードライヤーはシャワールームに備えてあります。
  • 入浴のときは浴槽背面の壁のフックにバスローブを掛けておくと便利です。
  • 次の方へのエチケット、入浴後のエチケットバスネットは浴槽の背側に置いてあります。

❸キッチン -kitchen-

~ゴミの分別

  • 缶、瓶、ペットボトルは中をサッとすすいでから、キッチンカウンター下の白い分別資源BOXへ。
  • 調理の際に出た野菜の端材や茶ガラなどの食品くずは、たい肥にできるのでシンクしたの緑の蓋つきバケツへ。
  • ビニールや紙くず、コーヒーやお茶の使用済みパック、食品トレーなどの燃やせるゴミは、無印の蓋付のゴミ箱へ。
  • 金属製のものや電池などは、洗面台横の円筒形のゴミ箱へ。

~使用した食器類について

お使いになった調理器具や食器、カトラリーなどは翌日家主が洗いますので、備え付けの折りたたみコンテナボックスへお入れください。

もう一度お使いになりたい場合は、お手数ですがご自身で洗ってお使いください。水切り用のマットや食器立て、ゴム手袋、ふきんなどはシンク下に置いてあります。

~キッチン家電について

各家電の取扱説明書はシンク上の吊り棚に置いてあります。詳しくはそちらをご覧ください。

<IHコンロ>

電源コードはコンロ下の引き出しに入っています。コードをしっかりと接続してからIHコンロの電源スイッチをタッチして入れ、鍵マークを長押ししていただくとチャイルドロックが解除されてます。
炒める調理か茹でる調理かのマークをタッチして選定すれば使用できます。必要に応じて+ーで火力を調整してください。


<オーブントースター>

焼き網の左側にスチーム用カップ置き場がついています。スチーム用カップに水を注いで使用すると蒸気が出て、外はカリッと、中はもっちり焼くことができますのでお試しください。

水量の目安

スチームトーストの場合はスチーム用カップの下の段まで、冷凍焼きおにぎりの場合はスチーム用カップの半分程度の水が目安です。

調理時間の目安1
調理時間の目安2

<電子レンジ>

オーブン機能がついていますが、
ここではレンジ機能の[あたため]についてのみ簡単に説明します。

操作パネルには[トースト]もありますが、オーブントースターの方が早くて美味しいです。

手動でのあたため
↑手動でのあたため
パネルキーを使ったあたため

飲み物

↑飲み物のあたため

お弁当

↑お弁当のあたため

↑冷凍食品のあたため
↑冷凍食品あたためのポイント

↑ゆで野菜

<炊飯器>

★★内なべでお米を洗わないでください !

おいしいご飯の炊き方
  • お米を正しく計る。
  • 米をすすぐ:ボウルに入れ、たっぷりの水で大きくかき混ぜ、すぐに水を捨てる。
  • お米を洗う:手の指を立て、15秒ほどかき混ぜ、その後たっぷりの水を入れて大きくかき混ぜ、水をすぐに捨てる。これを2回繰り返す。
  • 最後にたっぷりの水で手早くすすすぐ。
  • 内なべの目盛を見て、正しく水加減する。

<ホットプレート>


<洗濯機>

ご利用になりたい方はチェックイン時にお申し出ください。(洗剤・柔軟剤・洗濯ネット)をお渡しします。
12kg容量の全自動洗濯機ですが、家庭用ですので乾燥までする場合は、
[標準洗乾]コースでの洗濯容量の上限は6kg※。所要時間は68分~466分(約8時間)。
[特急洗乾]コースの場合は洗濯容量の上限2kg※。所要時間は60分~80分ほどかかります。

お急ぎの場合はコインランドリーの利用をお勧めします。